積ん読だったDBやSQLの本をいつものパターンで片付けてしまった

ここ1か月ぐらいで,積読だったDBやSQLの本がだいぶん消化できた。SQLをひととおりさらうのと,APと午後1の問2と問3を解けるようにすることを目標にやった。

DBについては,増永先生の本はだいぶん消化できた感じ。SQLについては,ミック本がかなりとプログラマのためのSQLも手がついてきた感じ。

中身はそのうち書くとして,これを通して,結局は何らまともに勉強できない自分の体質は変わってないということがわかったという話。

いつものパターンに持ち込むことでしか本が消化できない

自分は,頭から本をまともに読むとか手を動かして消化するというまっとうなことができない。今回も,

  1. 午後の問題を数セット解く(FE・AP・DB午後1)
  2. 周辺事項を調べる
  3. 納得いかないことは複数冊ながめてうんうん考える
  4. 色々な本をぱらぱら眺めて色々考える
  5. いくつかのトピックがカバーできて頭から読んで頭になんとなく地図を作る

というプロセスで本を消化。

今年の中盤は1を4択の資格試験に置き換えてもなんとかなるように(あるいは1だけでなんとかできるように)色々やった。しかし,それは自分の体質的には無理だったという結論にいたる。4択の試験ですら,2,3,4を経由しないとまともに頭に入らないトピックがいくつかあったし。

1.のバリエーションとしては,レポートを書く・授業準備をする・セミナーの準備をする・仕事・記事を書く,ぐらいしか選択肢がない。非常に悲しい体質である。

周辺事項を広げる読み方は昔よりできるようになった

昔は,調べたことの近くしか理解できなかったが,最近は,少しは周辺事項をついでに読んで頭に入れるということはできるようになったことがわずかな進歩か。

事前準備型で知識が入れられないのが痛い

今年後半は,どうやって4択の暗記とかテキストやチュートリアル通りに手を動かして頭に入れるかということに取り組んできた。これができないと,経験前に知識をインプットしておかないといけないシチュエーションで困るので。

実際に4択暗記の試験をいくつかやってみて,昔に比べるとなんとかなってる感はあった。しかし,最後に従来型のIPA午後過去問を使ったいつものパターンのインプットをやって比較してみると,効率に比較にならない差がありすぎることが実感できた。結局,何ら体質は改善されていないのである。

しかも,午後過去問からインプットしていくやり方の効率は昔よりも向上していることまで実感できる始末。もはやどうしようもない。

来年は,考えるのでなく,単純反復とか頭からやっていくアプローチで入れないといけないことをやらないととけないのだが,この調子で大丈夫なのだろうか。頭が痛い。

支援士の午後2を睡眠不足で落とした

予定通り支援士に落ちてた。

午後1が79・午後2が55。ただ,2択でことごとく手が滑って間違えた割には点数あった,といった感じ。

午前1だけ勉強していった状態なので落ちるのは仕方がないのだが,この問題を引くのだったら取り切ってしまいたかったというのが正直な感想。

午後1

問1と問2選択。

問1は1(1)は予備校解答にはないが,公式解答にあるほうをそのまま書いた感じ。この時間帯はまだ問題文が読めていた。表1の「会員番号が自動発番」「16桁の会員番号」から,推測可能が導けていたので。

問2の2(1)の問題は,解答例はメールサーバ中で暗号化されていないだったが,配送経路上のどこかで暗号化されていない(これはこれまでも何度も良くある解答),でも少しだけ部分点は入っていたのかもしれないと思った。

客観で間違った箇所が,

  • 問1 : 2(2) b, c, d
  • 問2 : 1(2) b

で,たぶん10~15ぐらいは引かれていて,他少しずつ引かれてる箇所がありそう。よって,暗号化経路のこの問題が0だとこの点数は出ないと思われるので。

午後2

問1選択。それも30分ぐらいロスしてから(この詳細は受かったら公表しようと思ったけど落ちたので没。書くの時間かかったのに・・・)。

冒頭のLDAPを通すサーバを間違ったのが致命傷。どうせ自分とこのサーバからLDAPに保存するのにはFWをかけないに決まってる,でまともに構成図を読んでなかったのが痛い。

あとは,SP・IDPの最後の1問(く)を間違った(予備校も間違ってたが)のも致命傷。

この2つの問題は積み上げ式の配点でなく完全解答に近い配点の可能性もある。部分点だとしても,比例配分ではなく傾斜配分とか。そうなるとこの2問をちゃんと解いていれば合格点だった公算は高い(仮に単体配点でも2+3だと合格点になる)。

参考書を勉強したら取れる保証がないのが大変

うまく埋められた部分は偶然

午後1で問2の記述部分が取れたのは,1か月前のHTTPS関連のTLS関連の資料を読んでたから。そのときに鍵を定期的に交換するのは当然としても,その鍵をなくしたらデータが見られなくなるから,その意味の鍵管理も注意しましょう,というのみて手,それを思い出して解答が書けた。

試験後に見たら,応用情報でも過去に出題例か本文中の説明かどっちか忘れたけどこの論点はあった。

LDAPがすっと埋められたのは,たまたまLinuCやったばっかりだったから。

Javaの穴埋め問題も勉強してたから取れたというよりも,たまたま別口でちょっとだけJavaの勉強を半年前にしていた偶然。

うまくいった部分の要因に再現性がなさすぎるのでどうしようもない。

知識があったとしても取れた保証はなさそう

午後2の問2の「カメラで撮影する」「スクリーンキャプチャーを取る」など参考書を読んでても出てこない。試験中に思いついてはいたが,これは確信をもって解答としては書けない,となってプログラミングが苦手なのに問1にしたぐらい(他にも理由はあるが)。

画面キャプチャの件は,IPAの出しているテレワーク関連の資料で後からみつけた。ただ,事前にこれは読めない。なので,問2は勉強していても取りにくい。

問1も,勉強していたらこれを間違えないという保証はない。

最初のLDAPの問題は,構成図をちゃんと見ずに答えたのが原因(どうせ自社内にはFWをかけてないというパターンに決まってると即断)。

試験直後に理不尽と感じた個人情報で禁止されていることの問題も,どの参考書にもこれは書いてないから無理だろうと思ったが,良く読めば本文中から基礎知識で導けるように書かれている。

Javaは勉強してれば記述で変なこと書かない可能性はあった。解答するときに,解答に近い方と自分が手が滑った方の2つの解答を思いついて,Javaをわかってれば手が滑った方の解答は選ばなかったかなといった感じ。ただ,これも事前に出題を読んでJavaを勉強するというのはほぼ不可能。

パスワードリセット問題は,常識で考えればパスワードリセットなのだが,わざわざコールセンターと書いてたりするぐらいだから,それすらだめなのか?と変に深読みして「パスワード再設定機能ごと廃止」(コールセンターとはがき送信の想定)として間違えた。これも参考書の知識というよりかは一般常識。(ユーザとしての経験)

SP・IDPの問題は事前に過去問を相当セット数見てればというのはあるが,それも注意深く過去問を読んでた場合限定で,やはりその場で考えるしかない問題。

午後重点とマスタリングTCP/IPのセキュリティ編を隅から隅まで覚えてれば知識で点数は少しあがった可能性もあるが,現実的には難しい。

結局,全ては注意力不足,ということになる。その要因を振り返ってみると午前1に全精力を注いで勉強をせざるを得なかったことと早起きしないといけなかったことに尽きる。そこからくる睡眠不足と,午前1からやることによる体力の消耗が注意力を奪って,それで落ちたと。

午後2は,JavaとSP・IDPの問題以外は,眠すぎて問題の本文をまともに読んで答えてなかったようなものだし。

今後の対策

ない。良い問題を引くのも待つしかない。午前1だけやって帰らなかった理由もこれで,抽選機会は多くしたいと。ただ,今回みたいに良い問題引いても落ちたら意味ないが。

一応,午後2に注意力を残した状態でできるようにするというのが対策。そのために今回午前1免除を全力で取りに行ったというのもある。

あとは,気が向いたら午後1のセット数を畳みかけるつもり。これも,午後1での消耗を抑えて午後2に注意力を残すという作戦の一環。今回は,とにかく過去問を解いていっていないので,午後問題を解く感覚を試験会場で思い出すところからスタートになって消耗した。こういうことは防ぎたい。

知識不足が落ちた要因という分析にはならないので,テキストで知識を増やそうという気分になりにくい。

ただ,さすがに次失敗したら,午後重点をやりこむ(暗記・国語対策)・午後2のセット数を畳みかける・セキュアプログラミングに時間をかける・上原本を読み込む,ぐらいまでやるしかないとは思うけど。

ただ,正直そこまでやりたくない。嫌いというよりも,DBの勉強の方に時間を割きたいという思いが強いので。

知識が増えたのに落ちるというのも変だが

若い頃(といっても当時も若くなかったが)と比べると,解答を合わせ切る力が極端に落ちてるのを感じる。

今と前回取ったときを比べると,問題や解説を読む力は今の方が格段に上がっている。今の目から見ると,昔受かったときは,これを知らなくて良く問題を解けたなといった知識がごろごろあった。解答も今の方が洗練した感じで書けてると思う。

ただ,昔は問題を隅から隅まで読んで,論理的に合わせ切るということだけはできた。よって,手がついた問題についてはきちちと正答が導けて,それで受かった感じ。後は運もあったが。

今はわからない問題はほとんどない(問題が簡単になったのもあるが)。だいたいの問題の解答は考えればそれらしく埋まる。しかし,きちんと詰め切る力がないので点数にならないといった感じ。

将棋界での加齢と同じことが自分に起こってると思っている。終盤がべた読み出来なくなってきてる代わりに,序盤・中盤がうまくなる,みたいな。

macでブラザーのプリンタが使いにくくなっている件

ブラザーのサイトによると、今回のmacのOSではプリンタはAirPrintでしかサポートしないとのことらしい。プリンタもmacも売れてないのかな。。。。

AirPrintでのみのサポートは、安い機種は実質サポートされていないのと同じこと。まあ、それ以外は対応する気はないからあきらめてね、ということをちゃんと書いてるのは良いことだとは思うけど。

別途アプリも配信するみたいに書いてるけど、これは昔の悪い記憶が蘇る。というのもiPadでブラザー独自アプリ使って印刷にかけたときの使い勝手がものすごく悪くて(印刷したいものが変な大きさで印刷されたりして苦労した記憶記憶)、あまり良い印象がないんですよね。

となると、AirPrintをサポートしている機種に買い換えるしかないのか。もっとも、修理部品もなくなってる7年前の機種を引っ張ってる私も悪いと言えば悪いんだけど。

いつまで親指シフトが使えるのだろうという不安

手元のWindowsの環境を20H2にしたら,benizaraが動かなくなった。

アップデートでIME周りに何か入ったかとgoogleに聞くとやはりそうで,設定を開いて古いIMEに戻したら動くようになったので当面はこれでしのぐ。

しかし,こういうのは忘れたころに古いやつのサポートをばっさり切ることがありそうで怖い。どうなることやら。

Linuxもいつのまにか親指シフトをするのが面倒になってた。Macは,今のところは動いてくれてるけど。

東プレのRealforce親指シフトする用として使えなくなったしな(その後出たmacのやつは別だけど)。HHKのJPが生き残ってるが,これもいつまで生き残ってくれるかなって感じ・・・・

いったい,いつまで親指シフトは使えるのだろうか。。。。

音声入力をできるようにするべきなのは頭では理解している。しかし,考えながら言葉を話す(画面を見る)というのが無理なのでどうしようもない。訓練が必要なのですかね。。。。

今のところはマイクに言葉を話すよりキーボードのほうが負荷が小さいのでそうしたい思いが強い。

後は一人暮らしとかでないと,音声入力は難しいですよね。。。。

重要追記(Win10の20H2のIMEについてbenizaraは対応済)

最新バージョンではWin10の20H2は対応しているようです。作者の方よりコメントがありました。ありがとうこざいました。

最新版を自分の手元の環境にダウンロードして動くことも確認できました。

単体実行版をダウンロードするときの注意

単体ファイル実行版を使っている人は,ダウンロードのときにページを注意深く読む必要がある,というのが注意。

私は実行ファイル版を使っていて,トップページに書かれている最新版のリリース日が2018-10-17になっているのを見て探索を打ち切った。これがうっかり。

トップページのダウンロードするリンクを見るとインストーラー版しか更新してないように見える。しかし,実行ファイル版も良く見ると更新している。

まず,実行ファイル版と書かれた,一見ダウンロードリンクに見えるものをクリックしなければならない。2018-10-17とリリース日が説明として付いているから,これは古いと探索を打ち切るのはだめ。

一見ファイルダウンロードに見えるリンクをクリックすると,ファイルリストが出てくる。さらに,そこで一番上に最新版のものがないからと探索を打ち切るのもだめ。よく見ると,最新版は一番下にある。

さらに,ダウンロートページの変更履歴に対応と書かれていないのも信用してはならない。単体実行版の変更履歴は確かに更新されていない。しかし,実行ファイルの実態は20H2の対応が更新履歴で明記されている。そして,単体実行版の最新版は,その対応されたと明記されているバージョンになっている。

ダウンロードのリリース一覧から行く場合は,単体実行版は隠れてるので,+ボタンで開かないとだめ。

この作業をしたときは注意力があまりなくて,最新版とかリリースノートとかをうまく見つけられなかったんですよね。。。。

新しく買ったmac miniでキーボード・ディスプレイに少しいらっときたこと

手に入れたmac miniを使っていると、キーボードとディスプレイに少しいらっとさせられてるので記録。

話題となるような使い方はまだしてない。早くそういう使い方したい。。。。

ディスプレイのType-C接続

Eizoの32インチ4Kにつないで使っているのだが、Type-Cでつないでて、かつ、スリープをかけたときに、ディスプレイからコイルが鳴く感じの音がすることがある。

電源スイッチでの電源オフ(物理スイッチまでは切る必要はない)をすると音は消えるが、少し面倒。

mac側が悪いのかディスプレイ側が悪いのか、はたまたUSBのType-Cのケーブルが悪いのか。何が原因なのかは良く分からない。

キーボード

HHKのJPのProfessional2なのだが、ディップスイッチで切り替えなくてもショートカットでいけるのはありがたい。

ただ、このショートカットを押しても反応しないことがけっこうある。これは自分の押し方が悪かった説が今のところ有力。Fn+Ctrl+MはFnから押し始めないとだめと。最初はCtrlから押し始めてたんだけど(指の自然な順番)、これが悪かったっぽい。またどうなるかはわからないけど。

切り替えのショートカットは一回押せば押さなくて済むかというとそうでもない。基本は裏面のスイッチ優先。よって、スリープや電源をオフにしてから復帰させたときには、もう一回ショートカットでMacの配列に戻してやる必要がある。

Mac使い続けるならスイッチを切り替えておいても良いんだけど。ただ、このキーボードのスイッチ、けっこう物理で切り替えるのはキーボードに負担かけてる感があって(切り替えるのにクリップ必要だし。シャーペンの金属部分を使ったこともあるけど。)、極力切り替えたくないんですよね。。。。

あとは、最初の設定のときに推定しないので自分でJISと押すことも必要なのもちょっとだけいらっとくるところ。

preview.appのスキャン機能が便利だった

久しぶりにmacを使ったら、iPadのカメラを使って書類がスキャンできるとは・・・・知らなかった。

書類の自動位置推定などの精度もよくて、簡単なスキャンはこれで良いと思った。何も設定しなくてもあっさりとできるのはびっくり。

クラウドストレージ経由でsyncさせれば、別にできないのでもないのだが、そういう面倒さが一切ないというのが楽で良い。その類の設定をしてないので、毎度毎度必要なものをPCに持ってくるのがだるくして仕方がなかったので。ファイルを経由させるのって意外とちょっとした操作が面倒で、そういうのがないのは大きいわけです。

macでディスプレイサイズの違う4Kを使ってみたら調整が微妙だった

話題になっているmacの新機種を購入。

機種固有の話ではないので機種をあえていれないが。

スケーリングがパーセント調整できないみたい

ティスプレイの文字サイズが素のままでは少し小さいのでスケーリングを試みる。すると、5段階でしか調整できない。何か方法あるのかもしれないけど。

このスケーリング、解像度に対してではなくディスプレイサイズに対して最適化しているらしいのも面倒。同じ解像度のディスプレイに対して同じ段階のスケーリングを合わせても、ディスプレイの(みかけの)高さが位置が一致しない。

そもそも、自分がぜいたくに4Kを2枚置いた理由として、左右のディスプレイ移動のときにウインドウサイズを調整してから移動するのが嫌だったからなので、こんな形でこの問題が復活するのも困るなと思ったり。

雑記

久々にmacにした理由

手持ちのWindows PCにほぼ不満はなかったのだが、まあまあと。

細かいことを言えば、

  • Windowsのフォントについに耐えられなくなった
  • Officeソフトをばりばりに使うことも減った
  • 静かなマシンが欲しかった

といことぐらい。

完全に個人の感覚ではあるが、Windowsだとブラウザのフォントを相当に大きくしないと文字が読みにくい。なので、画面に表示できる情報量が相当に減る。文字の読み書きが中心の作業のときにはこれは痛い。

文章読み書き用に1枚もっておこうという感覚。

変換のキーのスイッチができない

数年かけて無変換と変換を押して切り替える癖を抜いたのだが、また急にそれをやれとなって何回もミスタイプ。なかなか難しい・・・・・